こんにちは!
ゆるキャです。
今回で3回目となる、「築36年の中古戸建で暮らしている私が、中古戸建の良さをご紹介する」という試みでございます。
〜中古戸建の良さ3〜
それは、「価値が落ちない」ことです。
前提として、築年数が30年を超えてくる物件に限ったお話となりますが、土地値のみの負担で、家屋も取得することができるケースが多く存在します。
家屋の価値は、時間が経過するごとに減少し、築30年を経過するあたりから0円から100万円で評価されることが多く、ほぼ土地値のみで取引されるようなります。
土地の値段は時間の経過で大きく変動するものではないため、将来売却を決断した際、土地値で売却してしまえば、購入時に支払った代金の大部分を回収することが期待できます。
「修繕費がかかる」というデメリットが注目されがちですが、メンテナンスが行き届いた物件を選んだり、あらかじめ修繕が必要な部分を把握したうえで購入の予算を組んだりすることである程度回避することができるものと私は考えておりますし、築36年の家を取得して3年目を迎えている私自身は今のところ大きな想定外はありません。
とはいえ、自分たちで修繕費を把握して予算を組むのは難しいとお考えの方もいるでしょう。
そんなときは私たちにお任せください!!!!!
皆様の決断を精一杯お手伝いいたします^^
お悩みの際は是非、アミュゼ・クリエイトにお越しくださいね!